2022.01.07
中国|日本から渡航する際、新たに搭乗予定日7日前のPCR検査と検体採取日から7日間の健康観察が必要に(2022年1月19日~)
駐日中華人民共和国大使館ホームページに以下のお知らせが掲載されました。
2022年1月19日以降に日本から中国への渡航される方は、現在の防疫措置(ダブル陰性証明、健康コード等)に加え、新たにPCR検査と健康観察が必要となりますのでご注意ください。
2022年1月12日より中国渡航におけるPCR検査追加のお知らせ|2022-01-07 15:55
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202201/t20220107_10479866.htm
現在オミクロン株の感染拡大が続く中、水際対策の為、2022年1月19日(当日含む)より日本から中国へ渡航の際、現在の防疫措置に加え、新たにPCR検査と健康観察が必要となります。
1、搭乗予定日の7日前にPCR検査を行ってください。
2、検体採取日から7日間(搭乗の前日まで)の 健康観察 及び 自己健康状況観察表.docx の記入が必要となります。
3、搭乗予定日の48時間(2日)以内に“ダブル検査”(PCR検査及び血清特異性IgM抗体検査)を行ってください。
4、搭乗予定日1日前20:00までに、健康コード申請書類をまとめてアップロードしてください。(詳細は以下の表をご確認ください。)
上記すべての検査は中国駐日本国大使館・総領事館が指定する検査機関で行ってください。
例:渡航予定日が2022年1月19日の場合、
1月12日にPCR検査を行い、
1月12日〜18日は健康観察と「自己健康状況観察表」の記入、
搭乗予定日の48時間(2日)以内に“ダブル検査”行い、
1月18日20:00までに健康コード申請書類をアップロードしてください。
注:国際船舶の乗組員は現対策に変更はございません、詳細は乗組員についてのお知らせをご確認ください。