ミャンマービザ・大使館申請
ミャンマーへの入国にはビザ(査証)またはe-VISA(電子査証)が必要です。
ビザの取得はミャンマー連邦共和国大使館にて可能です。
日本と韓国の国籍の方は2018年10月1日~2020年9月30日の期間で条件を満たせば無査証(ビザなし)滞在が可能です。
旅行会社の代理申請も可能です。
弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館にご確認ください。
当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。誠に申し訳ございませんが、個人の方のビザ取得手配は承っておりません。
当社はビザの取得をサポートする旅行会社で、査証の要否を判断する機関ではありません。
手配代行を伴わないご質問やビザ要否の確認は、大使館にお問い合わせ下さい。
- 大使館・領事館情報
- 無査証滞在の条件
- ミャンマービザの種類とビザ代金
- ビザ申請前のご注意
- 業務シングル【日本国籍】
- 業務マルチプル【日本国籍】
- 業務シングル【外国籍】
- 業務マルチプル【外国籍】
- 観光ビザ【日本国籍】
- 公用ビザ
- アライバルビザ
大使館・領事館情報
ミャンマー連邦共和国大使館 Embassy of the Republic of the Union of Myanmar |
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〒140-0001 東京都品川区北品川4-8-26 |
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公式サイト | http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/ |
連絡先 | 【TEL】03-3441-9291 【FAX】03-3447-7394 【E-MAIL】contact@myanmar-embassy-tokyo.net |
申請時間 | 月~金曜日 10:00~12:00 |
受領時間 | 月~金曜日 11:00~12:00 |
休館予定日 | 土・日曜、両国祝祭日 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。 Holidays-List-2024(pdf)|Embassy of the Republic of the Union of Myanmar Tokyo |
渡航安全情報 | |
渡航情報 | 海外渡航情報|ミャンマー連邦共和国 |
ミャンマー無査証滞在の条件
対象国籍 | 日本、韓国 |
旅券種類 | 一般旅券 |
試行期間 | 2018年10月1日から2020年9月30日入国分まで |
渡航目的 | 観光 |
滞在期間 | 30日以内 |
旅券の必要残存期間 | 入国時6ヵ月以上 未使用査証欄入国時2ページ以上。 |
入国地点 | ヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港、ヤンゴン港、タイとの陸路国境地点(Tachileik、Mayawaddy、Kawthaung、Hteekee)でのみ入国が可能 出国地点の制限はなし |
注意事項 | ミャンマー政府が定める旅行制限区域(外国人立入禁止区域)への訪問は不可。 ミャンマー政府が定める法律、規則、命令、指令を厳格に遵守すること。 |
◎日本国籍以外の方は以下よりご確認ください。
http://www.mofa.gov.mm/?page_id=61
注意
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。 - ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
ミャンマービザの種類とビザ代金
ミャンマー大使館で申請するビザ | |||||
ビザタイプ | 滞在可能日数 | 滞在延長の可否 | ビザ代金(円) | サービス料(円)※ | 合計(円) |
外交・公用 | - | ◯ | 0 | 0 | 0 |
観光 | 28日 | ✕ | 4,200 | 4,200 | |
業務シングル | 70日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
業務マルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 20,900 | 20,900 | |
6ヵ月 | ◯ | 41,800 | 41,800 | ||
1年 | ◯ | 62,700 | 62,700 | ||
ソーシャルシングル | 70日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
ソーシャルマルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 15,700 | 15,700 | |
6ヵ月 | ◯ | 31,300 | 31,300 | ||
1年 | ◯ | 47,000 | 47,000 | ||
宗教シングル | 70日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
宗教マルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 15,700 | 15,700 | |
6ヵ月 | ◯ | 31,300 | 31,300 | ||
1年 | ◯ | 47,000 | 47,000 | ||
通過 | 24時間 | ✕ | 2,100 | 2,100 | |
国際機関シングル | 70日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
国際機関マルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 20,900 | 20,900 | |
6ヵ月 | ◯ | 41,800 | 41,800 | ||
1年 | ◯ | 62,700 | 62,700 | ||
就労 | 70日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
教育シングル | 90日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
教育マルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 20,900 | 20,900 | |
6ヵ月 | ◯ | 41,800 | 41,800 | ||
1年 | ◯ | 62,700 | 62,700 | ||
報道 | 28日 | ✕ | 4,200 | 4,200 | |
クルー シングル | 90日 | ◯ | 5,200 | 5,200 | |
クルー マルチプル | 3ヵ月 | ◯ | 20,900 | 20,900 | |
6ヵ月 | ◯ | 41,800 | 41,800 | ||
1年 | ◯ | 62,700 | 62,700 | ||
ワークショップ/セミナー/リサーチ | 28日 | リサーチ目的のみ◯ | 4,200 | 4,200 | |
オンラインで申請するビザ | |||||
ビザタイプ | 滞在可能日数 | 滞在延長の可否 | ビザ代金(USD) | ||
eVisa 業務 | 70日 | ◯ | 70 | ||
eVisa 観光 | 28日 | ◯ | 50 |
ビザ申請前のご注意
・弊社が代理申請する際のご案内となります。総領事館での申請やご自身で申請される場合は申請方法等が異なりますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。
・ビザ(査証)またはe-VISA(電子査証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。
最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。
・マルチプルビザの申請は過去 1年以内に在東京ミャンマー大使館でビザを取得して使用する必要があります。
アライバルビザは取得歴に含まれますが、未使用のビザやe-VISAは回数に含まれませんのでご注意下さい。
3ヵ月マルチプル → 1年以内にシングルビザを1回取得して渡航。
6ヵ月マルチプル → 1年以内にシングル、マルチプル問わずビザを取得して3回渡航。
1年マルチプル → 1年以内に6ヵ月マルチプルを取得して渡航。
・マルチプルビザ申請の条件を満たしていても、領事判断によりシングルビザの発給となることがあります。
・黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていませんが黄熱に感染する危険のある国から来る、1歳以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。
乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
※ミャンマーの国民と居住者は、黄熱に感染する危険のある国に渡航する場合、出発時に予防接種証明書が要求されています。
業務シングルビザ【日本国籍】
滞在可能日数 | 70日以内(滞在が可能な最大日数) |
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有効期間 | 3ヵ月以内以内に入国が必要 |
必要旅券残存 | 入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 | 2ページ以上 |
・有効なミャンマー業務ビザがパスポートにある場合、そのビザの有効期限の1週間前以降にならないと新規のビザ申請ができません。
また、ビザ申請の受理については領事判断となります。
・書類審査の結果、最大28日以内滞在が可能な【ワークショップ、セミナー、ミーティング、リサーチビザ(M)】等 異なるタイプのビザが発給されることがあります。
必要書類 | ||
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1
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パスポート Original Passport |
-必要残存期間:入国時6ヶ月以上 -未使用査証欄:2ページ以上必要 -パスポートカバーは外して下さい |
2
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証明写真 1枚 One recent colour photo |
-縦4.5㎝x横3.5㎝ -背景【白の無地のみ】(色がついた背景は申請不可) -白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可 -パスポートに使用した写真は避けて下さい -顔の大きさ(写真全体の70~80%) -写真館で撮ることをお勧めします -裏に旅券と同じサイン -6ヵ月以内に撮影されたもの。 -ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可 ※写真データはビザ面にも添付されますが、規定を満たした写真が添付されていない場合は最悪入国の許可が下りません。 必ず規定を満たした写真をご準備ください。 |
3
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パスポートコピー(顔写真ページ) | |
4
|
申請書 Application for Business Visa Form |
-申請者によるサインのうえご提出下さい。 |
5
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招聘状(英文) Invitation letter from the Company which was registered under Myanmar Company Act. |
コピー A4サイズ |
6
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現地受入会社の会社登記簿謄本 A photocopy of valid Company Registration Certificate. |
コピー A4サイズ |
7
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現地受入会社の納税証明書 Tax payment record or Tax exemption certificate. |
コピー A4サイズ -現地銀行、あるいは公的機関発行で"MD"から始まる番号の記載が必ずあり一番直近のもの -招聘先がティラワ経済特区(Thilawa Special Economic Zone)に所在する場合は、 ティラワ経済特区管理委員会(Thilawa Special Economic Zone Management Committee)発行で招聘先会社名と免税期間の記載が必要 -会社設立が1年未満で提出できない場合は「納税証明書の提出ができない理由書」が必要 |
8 | 会社推薦状(英文) Recommendation Letter |
原 本 Aサイズ |
業務マルチプルビザ【日本国籍】
【 業務 3ヵ月マルチプル(W) 】
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申請要件 | 1年以内にシングルビザを1回取得して渡航。 |
滞在可能日数 | 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数) |
有効期間 | 3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能) |
必要旅券残存 | 申請時9ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上) |
未使用査証欄 | 5ページ以上 |
【 業務 6ヵ月マルチプル(W) 】
|
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---|---|
申請要件 | 1年以内にシングル、マルチプル問わずビザを取得して3回渡航。 |
滞在可能日数 | 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数) |
有効期間 | 6ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能) |
必要旅券残存 | 申請時12ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上) |
未使用査証欄 | 5ページ以上 |
【 業務 1年マルチプル(W) 】
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申請要件 | 在東京ミャンマー大使館で6ヵ月マルチプルを取得して使用 |
滞在可能日数 | 70日(1回の入国で滞在が可能な最大日数) |
有効期間 | 12ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能) |
必要旅券残存 | 申請時18ヵ月以上(最終入国時6ヵ月以上) |
未使用査証欄 | 5ページ以上 |
・マルチプルビザの申請は過去 1年以内に在東京ミャンマー大使館でビザを取得して使用する必要があります。
アライバルビザは取得歴に含まれますが、未使用のビザやETAは回数に含まれませんのでご注意下さい。
必要書類 | ||
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1
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パスポート(原本) | ・必要残存期間:ビザ種類によって異なります。 ・未使用査証欄:5ページ以上必要 ・パスポートカバーは外して下さい。 |
2
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証明写真 2枚 | ・縦4.5㎝x横3.5㎝ ・背景白の無地(色がついた背景は申請不可) ・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。 ・2枚とも同一ネガのものをご準備ください ・顔の大きさ(写真全体の70~80%) ・写真館で撮ることをお勧めします。 ・裏に旅券と同じサイン ・6ヵ月以内に撮影されたもの。 ・パスポートに使用した写真は避けて下さい。 ・ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可。 |
3
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パスポートコピー(顔写真ページ) | |
4
|
申請書 | ・申請者によるサインのうえご提出下さい。 |
5
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英文招聘状 | コピー |
6
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現地受入会社の会社登記簿謄本 | コピー |
8
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MJEV Business Data Form | |
以下は該当する場合のみ必要になります | ||
9
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旧パスポート(原本) | 原本 ・過去のビザ、出入国スタンプが旧パスポート上にある場合のみ必要。 |
観光ビザ【日本国籍】
【 観光 3ヵ月シングル(T) 】
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滞在可能日数 | 28日以内(滞在が可能な最大日数) |
有効期間 | 3ヵ月以内に入国が必要 |
必要旅券残存 | 入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 | 2ページ以上 |
- ・必要書類、取得日数は弊社ビザ課スタッフへお問い合せください。
- ・観光ビザで入国して現地で業務を行うことは禁じられています。
虚偽の申請と判断された場合は入国拒否、強制送還、罰金の支払い、再入国の禁止などの不利益を被る事がありますので必ず実際の渡航目的に即したビザをご取得ください。 - ・ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
- ・ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
公用ビザ
【 公用 3ヵ月シングル(G) 】
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---|---|
滞在可能日数 | 口上書通り |
有効期間 | 3ヵ月以内(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能) |
必要旅券残存 | 入国時6ヶ月以上 |
未使用査証欄 | 2ページ以上 |
必要書類 | ||
---|---|---|
1
|
公用パスポート(原本) | ・必要残存期間:入国時6ヶ月以上 ・未使用査証欄:2ページ以上必要 ・パスポートカバーは外して下さい。 |
2
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証明写真 1枚 | ・縦4.5㎝x横3.5㎝ ・背景白の無地(色がついた背景は申請不可) ・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。 ・パスポートに使用した写真は避けて下さい。 ・顔の大きさ(写真全体の70~80%) ・写真館で撮ることをお勧めします。 ・裏に旅券と同じサイン ・6ヵ月以内に撮影されたもの。 ・ノースリーブ等、肌の露出が多い服装の写真は不可。 |
3
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パスポートコピー(顔写真ページ) | |
4
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申請書 | ・申請者によるサインのうえご提出下さい。 |
5
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英文口上書(原本とコピー1部) | |
6
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口上書の封筒 | |
7
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ミャンマー外務省発行の 許可証(原本) | |
8
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予約済往復航空券(eチケットお客様控え) |
アライバルビザ
2012年06月01日よりアライバルビザ(Visa on Arrival)発給制度が開始され、2013年02月01日現在ヤンゴン国際空港、マンダレイ国際空港のみで取得が可能。種類は 商用、エントリービザ(会議、ワークショップ、イベント参加)、通過のみで観光を含むその他は対象外
対象国籍(日本を含む以下の48ヵ国・地域)
★2012年06月01日より
オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、英国、米国、ベトナム
★2013年02月01日より
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、キプロス、チェコ、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イスラエル、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア
ビザ制度は、事前の予告なしに変更される可能性がありますので、在日ミャンマー大使館で最新の情報をご確認下さい。
ミャンマー大使館ホームページ(MYANMAR VISA ON ARRIVAL)
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/2018/Doc/voa.pdf
注意
- 上記の制度は予告なく変更または廃止される可能性がございます。確実に入国されるには、事前にビザを取得することをお勧めいたします。
- 航空会社によっては搭乗時に査証の有無をチェックすることがあり、搭乗を拒否される恐れもございます。
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。 - ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。