モザンビークビザ・大使館申請
モザンビークへの入国にはビザ(査証)が必要です。
ビザの取得はモザンビーク共和国大使館(東京)にて可能です。
Visa on Arrivalは、観光目的で自国または居住国にモザンビーク大使館がない渡航者のみが発給対象です。
旅行会社の代理申請も可能です。弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。
誠に申し訳ございませんが、個人の方の手配は承っておりません。
大使館・領事館情報
モザンビーク共和国大使館 Embassy of the Republic of Mozambique |
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住 所 |
〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1-33-14 |
公式サイト | http://embamoc.jp/ |
申請時間 | 月~木曜日 10:30~12:30 *来館は事前に予約が必要 |
受領時間 | 月~木曜日 10:30~12:30 |
電話番号 メールアドレス |
03-5760-6271/03-5760-6272 ※ビザ・領事サービスに関するお問合せはメールのみとなります。 moz.consular@embamoc.jp |
休館予定日 | 土・日曜、両国祝祭日は休館 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。 2022年最終業務日 12月26日(月) 2023年1月6日(金)から業務開始 |
外務省海外安全情報 | |
モザンビークの渡航情報 | 海外渡航情報|モザンビーク共和国 |
ビザ申請前のご注意
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。
・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。
最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。
・ビザの申請は入国予定日の1ヶ月前から可能です。
・ビザの発行日から、シングルビザであれば60日、マルチプルビザであれば90日以内にモザンビークへ入国しない場合、そのビザは無効になります。
・ビザ面に記載されている日付けまたはそれ以前にモザンビークを最終出国する必要があります。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の取得
・モザンビークは、黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていません。
・黄熱に感染する危険のある国から来る、生後9か月以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。
乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
・黄熱のワクチン接種を行っている検疫所はすべて予約制となっています。必ず事前に接種希望先へ予約をお取り下さい。
生ワクチンなので接種日から28日間(4週後の同じ曜日)まで他のワクチンを接種することはできません。
・ワクチンは接種後10日目から有効となるため、入国の10日以上前に接種することが必要です。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の有効期間は、2016年7月11日以降これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。
既にお持ちの有効期間が経過した予防接種証明書も生涯有効なものとして取り扱われます。
取得した予防接種証明書は紛失しないように、生涯大切に保管してください。
モザンビーク業務ビザ
業務ビザ シングルエントリー
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滞在可能日数 | 30日以内(有効期間までに出国が必要) |
有効期間 | 発行日から60日以内に入出国が必要 |
必要旅券残存 | 入国予定日から180日(6ヵ月)以上 |
未使用査証欄 | 左側ページを1ページ目と数えて連続4ページ以上 |
業務ビザ マルチプルエントリー
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滞在可能日数 | 30日以内(1回の入国で滞在が可能な最大日数) |
有効期間 | 発行日から90日以内に入出国が必要 |
必要旅券残存 | 入国予定日から180日(6ヵ月)以上 |
未使用査証欄 | 左側ページを1ページ目と数えて連続4ページ以上 |
③ 現地受入先代表者の身分証明書(B.IまたはD,I.R.E)のコピー のご準備
① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
・申請書作成に必要となるため、メールでご提出下さい。
ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。
・日本国籍以外の方は以下が追加で必要になります。
【ビザ申請者名義または身元保証人名義の金融機関発行の預金残高証明書(原本)】
・ 証明書は発行 1 か月以内のものであること。
・ 必須残高額は 30 万円以上で、同等額であれば円以外の通貨表示でも可。
【日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドでの長期滞在資格を証明できる書類】
・有効な在留カードのコピーや長期滞在用ビザのコピーなど。
② 日本の所属会社作成の 英文会社推薦状(原本) のご準備
・現地受入先からの英文招聘状(コピー)で代用が可能です。
③ 現地受入先代表者の身分証明書(B.IまたはD,I.R.E)のコピー のご準備
・現地受入先代表者のモザンビーク政府発行身分証明書(B.IまたはD,I.R.E)のコピーをご準備ください。
④ 弊社にて ビザ申請書 の作成
・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。
作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。
印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。
⑤ 必要書類 のご提出
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。
ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類 | |
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1
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パスポート(原本) ・必要残存期間:入国予定日から6ヵ月以上 ・未使用査証欄:左側ページを1ページ目と数えて連続4ページ以上 ・パスポートカバーは外して下さい。 |
2 | パスポート顔写真ページのカラーコピー 1部 |
3
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証明写真 1枚(縦4.5㎝x横3.5㎝) ・白黒は可。デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。 ・パスポートに使用した写真は避けて下さい。 ・同じ年に再申請の場合は不要。 ・6ヵ月以内に撮影されたもの。 ・写真の裏に名前(ローマ字)を記入 |
4
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申請書 ・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。 作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。 印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。 |
5
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英文会社推薦状(原本) ・現地受入先からの英文招聘状(コピー)で代用が可能 |
6 | 現地受入先代表者の身分証明書(B.IまたはD,I.R.E)のコピー |
7
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予約済往復航空券 ・eチケットお客様控えまたは旅行会社発行の英文予約確認書。 ・周辺国から陸路で入出国の場合、入出国日、経路を記した英文行程表が必要。 ・マルチプルビザを希望する場合、全ての入出国予定日や経路等が分かる航空券予約控えまたは旅程表を提出。 |
以下は該当する場合のみ必要になります | |
8
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イエローカード(黄熱病予防接種証明書) ・黄熱に感染する危険のある国から来る、生後9か月以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。 乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。 |
9 | ビザ申請者名義または身元保証人名義の金融機関発行の預金残高証明書(原本) ・ 証明書は発行 1 か月以内のものであること。 ・ 必須残高額は 30 万円以上で、同等額であれば円以外の通貨表示でも可。 |
10 | 【日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドでの長期滞在資格を証明できる書類】 ・有効な在留カードのコピーや長期滞在用ビザのコピーなど。 |
⑥ 取得所要日数
◆通常申請
書類をお預かりした日を含めて 最短7営業日 でお渡しが可能。
例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→翌月曜午前受領→翌火曜以降のお渡し
◆緊急申請
書類をお預かりした日を含めて 最短5営業日 でお渡しが可能
例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→木曜午前受領→金曜以降のお渡し
◆特急申請
書類をお預かりした日を含めて 最短4営業日 でお渡しが可能
例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→水曜午前受領→木曜以降のお渡し
(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。
ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。
パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。
注意
- 上記は弊社で代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なる場合がございます。
- ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
- 当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。個人、観光目的、旅行会社の方からのお問い合わせは、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮ください。