アルゼンチンビザ・大使館申請
アルゼンチン共和国への入国にはビザ(査証)が必要です。
日本国籍の方は条件を全て満たせば無査証滞在が可能です。
ビザの申請はアルゼンチン共和国大使館にて可能です。
ビザの申請は本人のみで、旅行会社による代理申請は認められていません。
大使館・領事館情報
アルゼンチン共和国大使館 Embassy of the Argentine Republic in Japan |
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住 所 | 〒106-0046 東京都港区元麻布2-14-14 |
ホームページ | http://ejapo.mrecic.gov.ar/ |
連絡先 | TEL:03-5420-7107(領事部) FAX:03-5420-7109(領事部) e-mail:consulares_ejapo@mrecic.gov.ar |
電話問合 | 14:00~17:00(領事部) |
申請・受領 | 09:00~13:00 *領事部・ビザ申請、認証は予約制で本人申請が必要 |
海外安全ホームページ | |
渡航情報 | 海外渡航情報|アルゼンチン |
アルゼンチン無査証滞在の条件
渡航目的 | 観光、業務 ※外交・公用は都度大使館に確認が必要 |
滞在期間 | 90日以内 |
旅券の必要残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |
旅券の未使用査証欄 | 1ページ以上 |
その他必要書類 | 出国用航空券、滞在費用証明の持参が必要 |
注意事項 | 入出国審査時に指紋採取並びに顔写真の撮影が行われます。 |
予防接種 | 黄熱予防接種証明書は要求されていません。 黄熱に感染する危険のある国です。 アルゼンチンに渡航する生後9か月以上のすべてのもので、コリエンテス(Corrientes)州、ミシオネス(Misiones)州、に渡航する場合には、黄熱の予防接種が推奨されています。 ※一般的には、フォルモサ(Formosa)州の全域、チャコ(Chaco)州の一部地域、フフイ(Jujuy)州の一部地域、サルタ(Salta)州の一部地域への渡航者には 黄熱の予防接種は推奨されていません。 ※上記に示されていない地域にのみ行く渡航者には、黄熱の予防接種は推奨されていません。 ◆黄熱について|厚生労働省 |
◎日本国籍以外の方は下記サイトにてご確認ください。
http://ejapo.mrecic.gov.ar/en/content/visas
注意
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。 - ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。