海外

ロシアビザ・大使館申請

日本国籍の方がロシアに渡航する場合、渡航目的に沿った査証(ビザ)または e-Visa 取得が必要 となります。

ビザの取得はロシア連邦大使館または東京にあるロシアビザセンター(運営会社:Interlink Japan LLC)で可能です。
在大阪ロシア連邦総領事館、在札幌ロシア連邦総領事館、在新潟ロシア連邦総領事館でのビザ発給は一時停止中です。


 

大使館・領事館情報

ロシア連邦大使館
Embassy of Russian Federation in Japan
住 所

〒106-0041 東京都港区麻布台2-1-1

公式サイト https://tokyo.mid.ru/jp/
申請時間 月曜日~金曜日 09:30~12:30 ※申請日時の予約が事前に必要
受領時間 月曜日~金曜日 09:30~12:30
連絡先 領事部 TEL 03-3583-4445
E-mail: visajp@mid.ru
管轄区域 関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木県、茨城 )
中国地方(島根、山口)
中部地方(静岡、山梨、長野)
東北地方(宮城、福島)
四国地方(香川、徳島、高知、愛媛)
九州地方(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
沖縄県
休館予定日 土・日曜、両国祝祭日 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
海外安全情報
渡航情報 海外出張情報|ロシア
ロシアビザセンター(東京)
Russian Visa Application Center(INTERLINK JAPAN LLC)
住 所

〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-5 赤坂アビタシオンビル7F

公式サイト https://japan.interlinkservice.world/
申請時間 月曜日~金曜日 09:00~15:00 ※申請日時の予約が事前に必要
受領時間 月曜日~金曜日 14:00~16:00 ※事前予約不要
電話番号 03-6555-5285
E-mail tokyo@interlinkservice.ru
在札幌ロシア連邦総領事館
Consulate General of the Russian Federation in Sapporo
住 所 〒064‐0914 北海道札幌市中央区南十四条西12丁目 2-5
公式サイト https://sapporo.mid.ru/jp/
申請時間 2021年2月10日から外国籍者および無国籍者に対し,観光ビザ申請の受理,作成,発行を一時停止
電話番号 011-561-3171~2
管轄区域 北海道全域、青森県、岩手県
在札幌ロシア連邦総領事館在函館支部
Consulate General of the Russian Federation in Hakodate
住 所 〒040-0054 北海道函館市元町14-1
申請時間 10:00~12:00
受領時間 10:00~12:00
電話番号 0138-24-8201
在大阪ロシア連邦総領事館
Consulate General of the Russian Federation in Osaka
住 所 〒560-0005 大阪府大阪市豊中市西緑ヶ丘 1丁目 2-2
公式サイト https://osaka.kdmid.ru/ja/
ビザ業務 2020年2月10日から外国人および無国籍者に対し,全カテゴリーのビザ申請の受理,作成,発行を一時停止
電話番号 06-6848-3451
管轄区域 近畿地方(三重県、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県、兵庫県)
中国地方(鳥取県、岡山県、広島県)
中部地方(岐阜県、愛知県)
在新潟ロシア連邦総領事館
Consulate General of the Russian Federation in Niigata
住 所 〒950-0078 新潟県新潟市万代島5-1 万代島ビル12階
公式サイト https://niigata.mid.ru/jp/
申請時間 09:30~12:00、14:00~17:00
受領時間 09:30~12:00、14:00~17:00
電話番号 025-244-6015
管轄区域 中部地方(新潟県、富山県、石川県、福井県)
東北地方(秋田県、山形県)

ビザ申請前のご注意

・弊社が代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請方法等が異なりますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。

・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。

・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。

・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。

・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。

・有効なビザを所持している方が新たにビザを申請する場合、以前に取得したビザは無効となります。

・ビザ面に記載された有効期間内で出入国が可能です。ビザ有効期間の開始日より早い入国や終了日より遅い出国はできません。

・ロシアでは1つの都市に連続して7労働日以上滞在する外国人に対して「滞在登録(Registration)」が義務づけられています。ある一定の場合を除き「滞在登録」手続きを行うことが出来る者は、被登録者となる外国人本人ではなく当該外国人の身元を引き受ける側と定められています。ホテルに宿泊する場合はホテル、友人等個人宅に宿泊する場合は宿泊する家の所有者が登録者となります。ホテルについては滞在日数に関係なく「滞在登録」を実施する義務が課せられています。「滞在登録」を行う為には有効なパスポート、ロシアビザ、出入国カードの提示が必要となりこれらの提示が無いと「滞在登録」が出来ないため、宿泊を拒否される例が実際に発生しています。「滞在登録」が完了するとロシア語で氏名・国籍・生年月日・パスポート番号等が記載された半券が渡されますので紛失・汚損等しないよう大切に保管して下さい。

・黄熱予防接種証明書は要求されていません。黄熱に感染する危険のある国ではないので、黄熱の予防接種は推奨されていません。

業務ビザ

 
※2019年05月08日現在

・業務ビザは交渉、セミナー、会議、ビジネスパートナーとの会合等、業務上の目的でロシアに入国する方が対象です。

【 業務シングル 30日 】
滞在可能日数 30日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務シングル 90日 】
滞在可能日数 90日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務ダブル 30日 】
滞在可能日数 30日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が2回可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
代理申請料金 ※取得日数に応じてビザ料金が異なります。
【 業務ダブル 90日 】
滞在可能日数 90日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が2回可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務マルチプル 】
滞在可能日数 180日の期間毎に合計90日までの滞在が可能
有効期間 最大1年以内(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

② 現地受入会社を通して 招聘状(原本)、TELEX、要請書(原本) のご準備

③ 弊社にて オンライン申請書 の作成

④ 必要書類 のご提出

⑤ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

質問事項全てにご記入のうえ、メールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 現地受入会社を通して 招聘許可 のご準備

・現地受入会社を通して以下のいずれか1点をご準備ください。
 ロシア内務省発行の【招聘状(原本)】
 ロシア外務省から在日ロシア大使館領事部への【許可入電】
 現地受入会社による【要請書(原本)】

・許可入電は弊社でロシア大使館への入電確認後申請が可能になります。入電確認後に申請書を作成いたしますので招聘先名称と招聘先住所をお知らせください。
・弊社にて招聘許可の手配代行を承っております。ご希望の方はお問い合わせください。
・要請書(原本)に必要な記載事項は以下のとおりです。
 渡航者の氏名/性別/国籍/生年月日/パスポート番号/現住所/TEL
 渡航者の勤務先名称,住所,TEL,FAX,E-mail,役職,ロシア渡航期間,渡航目的
 要請書発行元の名称,住所,TEL,FAX,E-mail,納税登録番号,責任者の氏名,役職,署名,社印押印
 渡航者がロシアの法令を遵守することを招聘元企業が保証する旨の記載
 渡航者のロシア滞在中の一切の費用に関しては招聘元企業が責任を持つ旨の記載
・要請書(原本)でマルチプルを申請する場合は、【過去1年間に取得したロシアビザ(ロシア入/出国スタンプ付き)コピー】が追加で必要。取得日数は 書類をお預かりして13営業日後にパスポートご返却 のみ。
・原本をお預かりする前に書類の内容を弊社にて確認させて頂きますので メールでご提出下さい。

③ 弊社にて オンライン申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

④ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:ロシア出国時6ヶ月以上
・未使用査証欄:見開き2ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・写真館で撮ることをお勧めします。
・サングラス、カラー付きレンズ眼鏡、帽子の着用は不可。
・3ヵ月以内に撮影されたもの。
3
オンライン申請書 ・弊社で用意しますので、申請者によるサインのうえご提出下さい。
4
招聘状(原本)または要請書(原本) ・TELEX入電の場合は不要
以下に該当する方は追加で書類の提出が必要になります
5
過去1年間に取得したロシアビザ(ロシア入/出国スタンプ付き)コピー ・要請書(原本)でマルチプルを申請する場合のみ必要

⑤ 取得所要日数

・代理申請料金によって所要日数は異なります(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)
・申請日時の予約が事前に必要です。予約状況によって取得日数が延びることがございます。予約は弊社で行います。

 書類をお預かりした日を含めて 8~13営業日 でお渡し
(13営業日の例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→翌々火曜午後受領→翌々水曜以降のお渡し)

 書類をお預かりした日を含めて 6~7営業日 でお渡し
(7営業日の例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→翌月曜午後受領→翌火曜以降のお渡し)

 書類をお預かりした日を含めて 4~5営業日 でお渡し
(5営業日の例:月曜にお預かり→火曜午前中申請→木曜午後受領→金曜以降のお渡し)

・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

注意
  • 上記は弊社で代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なる場合がございます。
  • ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
  • 当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。個人、観光目的、旅行会社の方からのお問い合わせは、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮ください。

業務ビザ(招聘許可手配代行)

 

※2016年06月06日改訂
【 業務シングル 30日(要請書手配代行)】
滞在可能日数 30日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務シングル 90日(要請書手配代行)】
滞在可能日数 90日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務ダブル 30日(要請書手配代行)】
滞在可能日数 30日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務ダブル 90日(要請書手配代行)】
滞在可能日数 90日以内で許可された日数のみ
有効期間 申請した期間内で最大3ヵ月(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が1回だけ可能)
必要旅券残存 出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 業務マルチプル(許可入電手配代行)】
滞在可能日数 180日の期間毎に合計90日までの滞在が可能
有効期間 1年以内(有効期間内で上記滞在可能日数内の入国が何回でも可能)
必要旅券残存 出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
② 弊社にて 招聘許可 の手配代行
③ 弊社にて オンライン申請書 の作成
④ 必要書類 のご提出
⑤ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・招聘許可のみの手配代行は承っておりません。
・お申込み後から取消料が掛かります。
 契約成立後・・・ビザサポート料金全額
 ビザ申請後・・・ビザサポート料金全額+ビザ代金、送料等実費
・質問事項全てにご記入のうえ、メールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 弊社にて 招聘許可 の手配代行

・弊社にて招聘許可の手配を代行します。招聘許可取得が完了後にビザ申請が可能になりますので遅くとも2営業日前までに弊社に申請書類をご提出下さい。
【 招聘許可の取得日数 】
シングル
手配開始日を含めて5営業日
ダブル
手配開始日を含めて5営業日
マルチプル
手配開始日を含めて21営業日
※こちらの営業日はロシアの祝日はカウントに入りません。

③ 弊社にて オンライン申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

④ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:ロシア出国時6ヶ月以上
・未使用査証欄:見開き2ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・写真館で撮ることをお勧めします。
・顔の大きさ(写真全体の70~80%)
・サングラス、カラー付きレンズ眼鏡、帽子の着用は不可
・3ヵ月以内に撮影されたもの。
3
申請書 ・弊社で用意しますので、申請者によるサインのうえご提出下さい。

⑤ 取得所要日数

・代理申請料金によって所要日数は異なりますので、上記料金表をご確認ください。
(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

注意
  • 上記は弊社で代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なる場合がございます。
  • ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
  • 当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。個人、観光目的、旅行会社の方からのお問い合わせは、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮ください。

通過ビザ

 
※2015年02月04日改訂
【 通過シングル】
滞在可能日数 72時間以内
有効期間 申請通り
必要旅券残存 ロシア出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上
【 通過ダブル】
滞在可能日数 72時間以内
有効期間 申請通り
必要旅券残存 出国時6ヶ月以上
未使用査証欄 見開き2ページ以上

● 申請前のご注意 ●
① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出
② 弊社にて ビザ申請書 の作成
③ 必要書類 のご提出
④ 取得所要日数

● 申請前に以下のご確認をお願い致します ●

・日本国籍の方の条件、料金です。外国籍の方はお問い合わせください。
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。必要条件はビザ種類によって異なります。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。このような場合は、各都道府県の旅券窓口にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねますので旅券窓口へお問い合わせください。
・日本からロシアを経由して第3国に渡航する場合にのみ申請が可能です。
・72時間を超える滞在が予想される場合は、観光ビザの取得をお薦めします。

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

申請書作成に必要となるため、メールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 弊社にて ビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

③ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
 
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:出国時6ヶ月以上
・未使用査証欄:見開き2ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5㎝x横3.5㎝
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・写真館で撮ることをお勧めします。
・裏に旅券と同じサインが必要。
・3ヵ月以内に撮影されたもの。
3
申請書 ・弊社で用意しますので、申請者によるサインのうえご提出下さい。
4
ロシアに入出国する予約済み航空券(Eチケット)  
以下は該当する場合のみ必要になります
5
第3国への入国ビザ ・ビザを必要とする国に渡航する場合のみ必要

④ 取得所要日数

・代理申請料金によって所要日数は異なりますので、上記料金表をご確認ください。

 書類をお預かりした日を含めて 14営業日 でお渡し
(例:月曜にお預かり→水曜午前中申請→翌々水曜午後受領→翌々木曜以降のお渡し)

 書類をお預かりした日を含めて 7~13営業日 でお渡し
(例:月曜にお預かり→水曜午前中申請→翌月曜午後受領→翌火曜以降のお渡し)

 書類をお預かりした日を含めて 6営業日 でお渡し
(例:月曜にお預かり→水曜午前中申請→金曜午後受領→翌月曜以降のお渡し)

(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)
・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。
・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

注意
  • 上記は弊社で代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なる場合がございます。
  • ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
  • 当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。個人、観光目的、旅行会社の方からのお問い合わせは、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮ください。

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