海外

ブルキナファソビザ・大使館申請

ブルキナファソへの入国にはビザ(査証)が必要です。

2024年12月5日以降、駐日ブルキナファソ大使館窓口でのビザ申請はできなくなりました。

外交・公用ビザ以外の取得はオンラインでの取得(e-Visa)になります。
https://www.visaburkina.bf/

外交・公用ビザは大使館にメールで申請・受領になります。窓口申請は受け付けていません。

大使館・領事館情報

ブルキナファソ大使館
Embassy of Burkina Faso
住 所 〒151-0065 東京都渋谷区大山町45-24 太田ハウス
公式サイト https://sites.google.com/site/burukinafasotaishikan/home
申請・受領 外交・公用ビザのみ取り扱い
申請・受領はメール(faso-amb@khaki.plala.or.jp
)のみ
窓口申請不可
休館日 土・日曜、両国祝祭日
連絡先 TEL:03-3485-1930
FAX:03-3485-1931
Email faso-amb@khaki.plala.or.jp 
ambbftky@gmail.com
外務省海外安全ホームページ
ブルキナファソの渡航情報 海外出張情報|ブルキナファソ

ビザ申請前のご注意

・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。

・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合は、各都道府県の旅券窓口にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねますので旅券窓口へお問い合わせください。

・ビザ(査証)またはETA(電子渡航認証)は事前段階における入国許可申請証明のあくまで一部であり、入国を保証するものではありません。
最終的な入国の許可は国境検問所、港、空港にいる入国審査官の裁量で決定されるため、ビザを持っていても入国を拒否されることがあります。

・ビザの有効期間内に入出国する必要があります。

イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の取得

ブルキナファソは、生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。

・黄熱のワクチン接種を行っている検疫所はすべて予約制となっています。必ず事前に接種希望先へ予約をお取り下さい。
生ワクチンなので接種日から28日間(4週後の同じ曜日)まで他のワクチンを接種することはできません。

・ワクチンは接種後10日目から有効となるため、入国の10日以上前に接種することが必要です。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の有効期間は、2016年7月11日以降これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。
既にお持ちの有効期間が経過した予防接種証明書も生涯有効なものとして取り扱われます。
取得した予防接種証明書は紛失しないように、生涯大切に保管してください。

黄熱ワクチン接種機関(厚生労働省検疫所ホームページ)

ビザトップ