ザンビアビザ・大使館申請
ザンビアへの入国にはビザ(査証)またはe-Visa(電子査証)が必要です。
2022年11月より、日本国籍の方は条件を満たせばザンビアに無査証滞在が可能です。
2022年5月1日より、駐日ザンビア共和国大使館はビザ申請の受付を停止しています。
ビザ発給停止期間中は、オンラインでe-Visa(https://eservices.zambiaimmigration.gov.zm)を取得することが推奨されています。
旅行会社の代理申請も可能です。弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
大使館・領事館情報
ザンビア共和国大使館 Embassy of the Republic of Zambia |
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住 所 |
〒142-0063 東京都品川区荏原1-10-2 |
公式サイト | https://www.zambia.or.jp/index-j.html |
申請時間 | |
受領時間 | |
電話番号 | 03-3491-0121 / 03-3491-0122 |
consular@zambia.or.jp (領事関連) | |
2024年休館予定日 | 土・日曜、両国祝祭日 ※予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。 1月1日 元旦 (New Year's Day) 3月8日 国際女性の日 (International Women's Day) 3月12日 青年の日 (International Women's Day) 3月29日 グッド・フライデー* (Good Friday) 4月1日 イースター・マンデー* (Easter Monday) 4月28日 初代大統領誕生日 (Kenneth Kaunda Birthday) 4月29日 上記振替休日 (Kaunda Birthday Observed) 5月1日 労働の日振替休日 (Labour Day) 5月25日 アフリカ解放の日 (African Freedom Day) 7月1日 英雄の日* (Heroes Day) 7月2日 連合の日* (Unity Day) 8月5日 農民の日* (Farmers Day) 10月18日 祈りの日 (National Day for Prayer) 10月24日 独立記念日 (Independence Day) 12月25日 クリスマス振替休日 (Christmas Day) |
海外安全情報 | |
渡航情報 | 海外出張情報|ザンビア |
ザンビア無査証滞在の条件
渡航目的 | 観光、業務 |
滞在期間 | 観光目的は最初に入国した日から12か月のうち90日間の滞在はビザ不要 業務目的は最初に入国した日から12か月のうち30日間の滞在はビザ不要 |
旅券の必要残存期間 | ザンビア出国時4か月以上 |
旅券の未使用査証欄 | 入国時1ページ以上 |
その他必要書類 | 入国時に出国用予約済航空券、滞在費用証明の提示を求められる事がある。 |
注意事項 | 短期滞在で入国した場合は,入国後に滞在目的の変更や6ヵ月を超える滞在期間の延長を行うことは原則認められません。 |
◎日本国籍以外の方は以下ホームページにてご確認ください。
Zambia Department of Immigration|Visa Requirement Waiver for Selected Countries takes effect
注意
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。
- ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
ビザ申請前のご注意
・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。
・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合、日本国籍の方は各都道府県の旅券窓口に、外国籍の方は自国の大使館・領事館にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねます。
・黄熱に感染する危険のある国ではないので、一般的には黄熱の予防接種は推奨されていません
(北西県、西県へ渡航する場合には、一般的には黄熱の予防接種は推奨されていません。その他の地域へ渡航する場合には、黄熱の予防接種は推奨されていません)
ただし、黄熱に感染する危険のある国から来る、生後9か月以上の渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。
乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。
黄熱予防接種証明書は生涯有効とみなされています。