エクアドルビザ・大使館申請
エクアドル共和国への入国にはビザ(査証)が必要です。
日本国籍の方は条件を全て満たせば無査証滞在が可能です。
ビザの申請はエクアドル共和国大使館にて可能です。
大使館・領事館情報
エクアドル共和国大使館 Embassy of the Republic of Ecuador |
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住 所 |
〒106-0041 東京都港区麻布台3-5-7 麻生アメレックスビル8階 |
ホームページ | https://www.cancilleria.gob.ec/japon/ |
電話番号 | 03-6441-0122(外交・公用)、03-6441-0133(領事部) |
休館日 | 土・日曜、両国祝祭日 |
申請・受領 | 月~金曜日 09:30~12:30、15:00~17:00 申請前に予約が必要 |
海外安全ホームページ | |
渡航情報 | 海外渡航情報|エクアドル |
エクアドル無査証滞在の条件
渡航目的 | 観光、業務、外交・公用 |
滞在期間 | 90日以内 |
旅券の必要残存期間 | 入国時6ヵ月以上 |
旅券の未使用査証欄 | 1ページ以上 |
その他必要書類 | 出国用航空券、滞在費用証明(USD450/月またはクレジットカード)が必要。 海外旅行保険の加入が望ましい |
予防接種 | ブラジル、コンゴ民主共和国、ウガンダからの渡航者及び乗り継ぎのため12時間以上滞在した1歳以上の渡航者は黄熱要望接種証明書が要求されます。 黄熱に感染する危険のある国です。 アンデス山脈東側の標高2,300m以下のモロナ・サンティアゴ(Morona-Santiago)県、ナポ(Napo)県、オレリャナ(Orellana)県、パスタサ(Pastaza)県、スクンビオス(Sucumbios)県、サモラ・チンチベ(Zamora-Chinchipe)県に渡航する、生後9か月以上のすべての渡航者に黄熱の予防接種が推奨されています。 ※一般的には、アンデス山脈西側の標高2,300m以下の下記の地域へのみ渡航する場合は、黄熱の予防接種は推奨されていません。下記の県の全域:エスメラルダス(Esmeraldas)県、グアヤス(Guayas)県、ロス・リオス(Los Rios)県、サンタヘレナ(Santa Helena)県、サントドミンゴデロス(Santo Domingo de los Tsachilas)県下記の県の指定地域:アスアイ(Azuay)県、ボリーバル(Bolivar)県、カニャール(Canar)県、カルチ(Carchi)県、チンボラソ(Chimborazo)県、コトパクシ(Cotopaxi)県、エル・オロ(El Oro)県、インバブーラ(Imbabura)県、ロハ(Loja)県、ピチンチャ(Pichincha)県、トゥングラワ(Tungurahua)県 ※標高2,300m以上の地域、グアヤキル(Guayaquil)市、キト(Quito)市、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)にのみ渡航する場合は、黄熱の予防接種は推奨されていません。 http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html |
◎日本国籍以外の方は以下ホームページにてご確認ください。
consulado del ecuador en washington
注意
- ビザ要否に関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供しますが、将来に渡りその内容を保証するものではありません。
ビザ要否の規定は変更される場合がありますので、渡航前にご自身で大使館へ御確認ください。 - ビザが不要とされる場合でも、お客様の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。