海外

コンゴ共和国ビザ・大使館申請

コンゴ共和国への入国にはビザ(査証)が必要です。

ビザの取得はコンゴ共和国大使館(東京)にて可能です。

旅行会社の代理申請も可能です。弊社では以下内容で申請サポートを行っております。
下記は弊社で代理申請する際のご案内となります。
ご自身で申請される場合は申請方法等が異なる場合がございますのでご自身で大使館、領事館にご確認ください。
当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。
誠に申し訳ございませんが、個人の方の手配は承っておりません。

大使館・領事館情報

Republic_of_the_Congo.pngコンゴ共和国大使館
Embassy of the Republic of Congo in Japan
住 所

〒145-0071 東京都大田区田園調布3-16-4
(2022年9月に移転)

申請時間 月・水・金曜日 12:00~15:00
受領時間 月・水・金曜日 15:00~16:00
休館日 土・日曜、両国祝祭日
電話番号 03-6427-7858
FAX 03-6427-7859
e-mail ambacojapan@lime.ocn.ne.jp
外務省海外安全情報
コンゴ共和国の渡航情報  海外出張情報|コンゴ共和国

ビザ申請前のご注意

・パスポートの残存日数、未使用査証欄が足りているかご確認ください。最終ページの所持人記入欄は必ずご記入ください。

・損傷していたり、ページが破れているパスポートは軽微なものでも損傷旅券と判断され、ビザ申請が受理されなかったり、入国を拒否される場合がございます。
このような場合は、各都道府県の旅券窓口にお申し出のうえ、旅券を返納し、新規発給申請の手続きを行ってください。
弊社では損傷内容について新規発給の必要性の判断はできかねますので旅券窓口へお問い合わせください。

・ホテルは必ず予約をしてください。入国審査の際に確認される場合があります。

・緊急申請は事前に大使館の許可が必要になります。

・代理申請の場合、申請者本人の面談が求められることがあります。

・ビザの有効期間を超えて滞在される場合は、現地にて延長手続を行って下さい。

・2018年10月以降,日本の主要空港における出国審査場では,顔認証による自動化ゲートの運用が拡充されています。
従前の指紋認証による自動化ゲート及び顔認証による自動化ゲートを利用する場合,そのままではパスポートに日本の出国スタンプ(証印)が押されません。
コンゴ共和国における入国審査の際,入国審査官は渡航者のパスポートの出国港を確認します。
自動化ゲートを通過し,出国スタンプ(証印)がない状態で入国審査を受ける場合は,入国審査官から出国港を尋ねられたり,これを証明する航空券の半券(Boarding Pass)の提示を求められるなど慎重に審査される可能性があります。
日本出国時に自動化ゲートを利用する場合,無用なトラブルを避けるためにも審査場の職員に申し出て出国スタンプ(証印)を押してもらうことをお勧めします。

イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の取得

コンゴ共和国は、生後9か月以上のすべての渡航者は黄熱予防接種証明書が要求されています。

・黄熱のワクチン接種を行っている検疫所はすべて予約制となっています。必ず事前に接種希望先へ予約をお取り下さい。
生ワクチンなので接種日から28日間(4週後の同じ曜日)まで他のワクチンを接種することはできません。

・ワクチンは接種後10日目から有効となるため、入国の10日以上前に接種することが必要です。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)の有効期間は、2016年7月11日以降これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。
既にお持ちの有効期間が経過した予防接種証明書も生涯有効なものとして取り扱われます。
取得した予防接種証明書は紛失しないように、生涯大切に保管してください。

黄熱ワクチン接種機関(厚生労働省検疫所ホームページ)

コンゴ共和国業務ビザ【日本国籍】

※2018年05月22日改訂
【 業務 1ヵ月シングル 】
滞在可能日数 最大1ヵ月以内で入国審査官判断により決定
有効期間 発給日から1ヶ月以内(有効期間内に入国)
必要旅券残存 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 3ページ以上
【 業務 2ヵ月シングル 】
滞在可能日数 最大2ヵ月以内で入国審査官判断により決定
有効期間 発給日から2ヶ月以内(有効期間内に入国)
必要旅券残存 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 3ページ以上
【 業務 3ヵ月シングル 】
滞在可能日数 最大3ヵ月以内で入国審査官判断により決定
有効期間 発給日から3ヶ月以内(有効期間内に入国)
必要旅券残存 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 3ページ以上

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

② 現地受入会社作成の 英文招聘状 (コピー) のご準備

③ 日本の所属会社作成の 英文会社推薦状(原本) のご準備

④ 弊社にて ビザ申請書 の作成

⑤ 必要書類 のご提出

⑥ 取得所要日数

① 申込書、パスポートコピー(顔写真ページ) のご提出

・申請書作成に必要となるため、メールでご提出下さい。ご提出頂いた情報に基づいて申請書を作成させていただきます。

② 現地受入会社作成の 英文招聘状 (コピー) のご準備

・ビザ申請時は英文招聘状(コピー)の提出で問題ありませんがコンゴ共和国入国時に英文招聘状(原本)の提示が求められることがあります。渡航の際は原本をご持参ください。

・書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出下さい。

③ 日本の所属会社作成の 英文会社推薦状(原本) のご準備

・原本をお預かりする前に書類の内容を確認させて頂きますのでメールでご提出下さい。

④ 弊社にて ビザ申請書 の作成

・ご提出頂いた書類に基づいて、弊社にて申請書を作成させていただきます。
作成した申請書はPDFファイルにてメール添付でお送りいたします。
印刷のうえ申請者様のパスポート記載通りの直筆署名をお願い致します。

⑤ 必要書類 のご提出

・パスポートや申請書類等のご送付は必ず郵便書留もしくは貴重品扱いの宅急便など配達の記録が残り、且つ手渡しされる確実な方法でお送りください。
・ビザ申請中、パスポートは申請先(大使館、ビザセンターなど)にて厳重に管理され、ビザが発給されるまでは途中返却をしてもらう事が一切できません。
ビザ申請中に海外渡航や、その他のパスポートの使用予定がないか十分ご確認いただいたうえでパスポートをお預けいただけますようお願い致します。
必要書類
1
パスポート(原本) ・必要残存期間:申請時6ヵ月以上
・未使用査証欄:3ページ以上必要
・パスポートカバーは外して下さい。
2
証明写真 1枚 ・縦4.5cmx横3.5cm
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・背景は何色でも可。
・パスポートに使用した写真は避けて下さい。
・写真館で撮ることをお勧めします。
・6ヵ月以内に撮影されたもの。
3
申請書 ・弊社で用意しますので、4部全てに申請者によるサインのうえご提出下さい。
4
イエローカード・黄熱病予防接種証明書(原本)
5 招聘状(コピー) ・入国時には原本の提示を求められることがありますのでご持参ください。
6 会社推薦状(原本)  

⑥ 取得所要日数

【普通申請】・書類をお預かりした日を含めて 最短 5 営業日 でお渡しが可能。
 例)月曜にお預かり→火曜申請→木曜受領→金曜以降のお渡し(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)

【緊急申請】・書類をお預かりした日を含めて 最短 4 営業日 でお渡しが可能。
 例)月曜にお預かり→火曜申請→水曜受領→木曜以降のお渡し(土・日・祝日・大使館休館日は営業日から除きます)

・パスポート返却予定日は目安となる最短の日数です。
ビザ申請受付国の事由等により変更になる事がございます。
パスポート返却予定日が変更になる場合は、速やかにお知らせいたします。

・お客様が予定している渡航日(日本出発日)にビザ発給が間に合うことを保証するサービスではございません。
当該在日公館の休館等、当社に起因する以外の原因でご案内させていただいていた手配スケジュールが遅れてしまった結果、お客様の予定されていたご出発までにビザ発給が間に合わなかった場合、当社は免責とさせていただきます。

注意
  • 上記は弊社で代理申請する際のご案内となります。ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なる場合がございます。
  • ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。
  • 当社は法人企業様のビザ手配代行を専門に行なっております。個人の方からのお問い合わせは、誠に申し訳ございませんが、ご遠慮ください。

コンゴ共和国観光ビザ【日本国籍】

※2019年07月27日改訂
観光3ヵ月シングル
滞在可能日数 領事判断
有効期間 3ヶ月(有効期間内に入国が必要)
必要旅券残存 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 3ページ以上
観光3ヵ月マルチプル
滞在可能日数 領事判断
有効期間 3ヶ月(有効期間内に入国が必要)
必要旅券残存 申請時6ヶ月以上
未使用査証欄 3ページ以上
  • 必要書類、取得日数は弊社ビザセクションスタッフへお問い合せください。
  • ご自身で申請される場合は申請要領やビザ料金等が異なりますので直接大使館へお問い合せください。
  • ビザについてのお問い合わせで手配代行を伴わないご質問や、査証の要否の確認は、それぞれ各大使館にお問い合わせ下さい。

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