2020.03.15
ボリビア 20日以内に中国、韓国、スペイン、イタリアに滞在した外国人は、空路・陸路による入国不可(2020年3月17日00:00~)
●14日,アニェス暫定大統領は,中国,韓国,西及び伊滞在者の入国を禁止することを公表しました。
●14日,クルス保健大臣は,ボリビア国内で新たに7名の新型コロナウイルス感染が確認され,感染者は全国で合計10名となった旨発表しました。
●14日,オルロ市における感染者拡大を受け,アギラル・オルロ市長は各種の規制を実施することを公表しました。
14日,アニェス暫定大統領は,中国,韓国,西及び伊滞在者の入国を禁止することを公表し,同日,入国管理局から以下の措置が公表されました。
(1)3月17日0時0分以降,過去20日以内に中国,韓国,西及び伊に滞在した外国人は,空路又は陸路によるボリビアへの入国が禁止される。
(2)過去20日以内に中国,韓国,西及び伊に滞在したボリビア人は,入国時に陸路及び空港の入国管理局に駐在する医師の診断を受け,ボリビア保健当局の規則に従い対応する。
(3)経由地でボリビアへの入国がペンディングとなっている外国人観光客を扱う旅行代理店は,送信者氏名及び当該外国人の旅券番号を入国管理局宛(migracion.comunicacion@gmail.com)にメール送信することを要請する。
また,14日,クルス保健大臣は,ボリビア国内で新たに7名の新型コロナウイルス感染が確認され,感染者は全国で合計10名となった旨発表しました。新たに感染が確認された7名は,いずれもオルロ市において隔離されているボリビア初の感染者から感染した同人の親族又は友人です。7名の内6名はオルロ市内の自宅で隔離,(オルロ市から移動した)1名はコチャバンバ県Ivirgarzama市内の自宅で隔離されており,保健省職員が監視しています。
14日,オルロ市における感染者拡大を受け,アギラル・オルロ市長は以下の規制を実施することを公表しました。オルロ市には約26万人が在住しています。
(1)3月16日0時0分から14日間(3月31日まで),オルロ市全体を感染防止・検疫措置に置く。
(2)同期間,市内における歩行・通行可能時間を15時までとする。15時から翌日6時までは歩行・通行禁止。
(3)同期間,公的機関及び民間施設の対応時間を6時から14時までとする。
(4)同期間,交通機関及び市場の対応時間を火曜,水曜及び金曜の6時から10時までとする。市外から食料等の供給を行う車両は,その時間のみ市内に入ることができる。
(5)同期間,病院及び薬局は継続的に対応しなければならない。
14日,ボリビア政府は,新型コロナウイルス関連の相談対応のため,週7日24時間対応する無料コールセンター(800-101104)を設置したと公表しました。同コールセンターには50名以上の医師,心理学者等が1日3交代制で従事しています。
○在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)
電話:(591-2) 241-9110~3
FAX : (591-2) 241-1919
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Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)
○在サンタクルス領事事務所
住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)
電話:(591-3) 335-1268
FAX : (591-3) 335-1022
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Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp