2017.08.16
フィリピン 2017年7月23日から全土禁煙化の大統領令が施行されました
2017年7月23日(日)より、フィリピン全土禁煙化が大統領令によって施行され公共の場での喫煙が全面禁止となりました。
学校、未成年者の娯楽施設、エレベーター、階段、火災の危険がある場所、病院や食事が提供されるエリアは全面禁煙となりました。
ホテルでは、各ホテルごとに全館禁煙、全室禁煙(一部施設で喫煙可)など対応が異なりますので渡航前にご確認ください。
違反した場合は、最大200 USD(約22,000円)の罰金が科せられます。