海外

視察旅行・研修旅行

国内航空券

目的に合わせた視察ツアー、社員旅行、キックオフミーティングなど各種団体旅行をバックアップ

視察・研修旅行は、移動手段、宿泊、研修・会議室、食事等、スケジュールに合わせて全てを手配するのはとても労力が掛かります。
当社にてご希望にあわせてお手配いたしますのでご相談ください。

<実例>研修旅行

お客様の
ご希望

拠点(大阪、名古屋、福岡)の責任者(計32名)を東京に集め、1泊2日で研修を行いたい。

  • 各地からの移動手段(航空機・新幹線)の時間をできるだけ合わせてほしい
  • 参加者の宿泊施設を確保してほしい(1名・1室利用)
  • 役員にはグレードアップした部屋を用意してほしい
  • 初日は、14:00~20:00まで、2日目は、 9:00~14:00まで、宴会場で研修
  • 研修会場と、研修途中の夕食、昼食の手配
  • 研修会場のレイアウトや備品の確認のため会場の下見と打ち合わせを希望

夢屋からの
ご提案

【交通機関】

各地からの移動手段として、大阪、福岡は航空機、名古屋は新幹線で各地からの移動時間も考慮し、会場にできるだけ同時間に入れるよう交通機関をご提案。

実施の手配内容

【福岡発着/航空機/3名様】

往路:福岡発(09:50)-羽田着(11:25)
復路:羽田発(16:25)-福岡着(18:20)

【大阪発着/航空機/6名様】

往路:伊丹発(10:30)-羽田着(11:40)
復路:羽田発(16:30)-伊丹着(17:35)

【名古屋発着/新幹線/5名様】

往路:名古屋発(10:06)-東京駅着(11:45)
復路:東京駅発(16:30)-名古屋着(18:09)

※東京の参加者(18名)は各自で会場へ

※必要であれば、駅、空港から会場までの送迎もお手配可能(今回は皆様ご自身で移動される事になりました)

【宿泊施設・会場・食事】

研修・会議開催に特化した宿泊施設をご提案(東京都中央区晴海)。館内にいくつもの研修会場があり、比較的遅い時間まで会場利用が可能。研修途中の昼食、夕食も状況に合わせて、レストランや、会場へのケータリングサービスの利用が可能。

※研修の2週間前に、施設担当者、当社手配担当者、お客様代表者様の3者で会場下見、会場のレイアウト、備品等の確認打ち合わせ。

実際の手配内容

【宿泊】

スタンダードルーム(1名・1室)×30部屋
デラックスルーム(1名・1室)×2部屋(役員様用)

【初日研修】

到着後、14:00~20:00まで宴会場にて研修。

※グループに分かれてプレゼンをするため大きめ(130m2)の会場を手配。

※研修終了後、社員の方々がコミュニケーションが取れるよう会場は22:30まで利用可能
(出入り自由)

夕食:研修の途中、19:00~20:00に参加者全員で夕食

※施設内レストランに移動して夕食
(ご希望があれば、宴会場内で召し上がる弁当のお手配も可能です)

【2日目研修】

施設内で朝食後、9:00~14:00まで宴会場にて研修

※説明と意見交換がメインなので小さめ(85m2)の会場を手配。

昼食:研修の途中、(12:00~)会場に弁当のケータリングサービス