2018.12.17
マレーシア航空 ファーストクラスをビジネス・スイートにリブランディング(2018年12月12日~)
マレーシア航空(MH)は、2018年12月12日搭乗分よりA350型機、A380型機に搭載されていたファーストクラスをあらたに「ビジネス・スイート」とリブランディングします。
導入開始日 | 2018年12月12日搭乗分より |
対象路線 | A380‐800、A350‐900 運航路線(成田、大阪、ロンドンなど) |
ブランド刷新 | 変更前:ファーストクラス(カテゴリー:ファースト) 変更後:ビジネス・スイート(カテゴリー:ビジネス) |
サービス内容 | 1)受託手荷物許容量 50㎏ 2)クアラルンプール空港でプラチナ・ラウンジ(現ファースト・ラウンジ) 3)クアラルンプール空港でビジネス・スイート専用チェックインカウンター |
座席数 | A380-800(8席)、A350-900(4席) |
シートピッチ | A380-800(87 inch)、A350-900(83 inch) |
予約クラス | F / A / P |
2018年12月12日以降のファーストクラスの予約をお持ちで、ビジネス・スイートへの変更を希望されない場合は、航空券は全額払い戻しが可能です。
2018年12月12日以降のファーストクラス公示運賃で発券済みの航空券をお持ち方は、ビジネス・スイートとの差額の返金が可能です。