2016.08.22
マレーシア航空 クアラルンプール空港にてセルフバゲージタグを導入
マレーシア航空(MH)は2016年8月18日よりクアラルンプール国際空港(KUL)を出発する国際線・マレーシア国内線のエコノミークラスご搭乗客を対象に、セルフバゲージタグを導入しています(ビジネス・ファーストクラスの乗客についてはこれまで通りで変更はありません)
これにより受託手荷物を預ける際に乗客自ら出発階に設置されているチェックインキオスクでバゲージタグをプリントして、手荷物に貼り付けたうえで手荷物預け入れカウンターにお持ちいただく必要があります。