2021.10.05
JAL 新型コロナウイルス感染症関連デジタル証明書アプリ「VeriFLY」を一部路線で導入(2021年10月1日~)
JAL・日本航空(JL)は2021年10月1日ご出発分より、東京発米国行、米国発東京行きの一部JAL運航便において入国時に必要な健康証明などの条件を確認いただける、VeriFLYアプリを導入しました。
VeriFLYアプリをダウンロードし、操作手順に沿って進めることで、渡航先の入国に必要な書類などの条件をご確認いただけます。
登録した情報にもとづく陰性証明書や米国渡航用の宣誓書(Attestation)等の渡航資格をアプリ画面に表示させ、チェックインカウンターにて提示することで、搭乗手続きをスムーズに進めることが可能になります。
対象路線、対象運賃、アプリの利用方法等は以下よりご確認ください。
JALホームページ|新型コロナウイルス感染症関連デジタル証明書アプリ「VeriFLY」について
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/verifly/