2020.03.25
中央アフリカ 新型コロナウイルスの感染例がある国・地域からくる渡航者又は滞在歴がある方は強制隔離
中央アフリカ保健省は、新たに1名の感染例が確認された旨発表しました。感染者は,バンギ在住のフランス人(52歳)である旨です。これで中央アフリカにおける感染例は合計5例となります。
中央アフリカでは、新型コロナの国内感染例がある国や地域からの渡航、または、同地域に滞在歴がある渡航者に対し、身分に関係なく強制隔離が行われています。
引き続き最新情報の入手に努めるとともに、感染防止に努めるようお願いいたします。
新型コロナウイルス関連の各種照会、ご相談は当館領事班までお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染・疑いがある旨診断された場合は,当館まで御一報願います。
緊急時は下記連絡先までご連絡ください。
在カメルーン日本国大使館 領事班 (中央アフリカを兼轄)
E mail: ryojicameroun@yd.mofa.go.jp
Cel: (237)677708915
Ambassade du Japon
1535, Rue 1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun (B. P. 6868)
Tel: (237) 2-2220-6202
Fax: (237) 2-2220-6203
http://www.cmr.emb-japan.go.jp/jp/index-jp.html