2017.02.07
アメリカ大統領令によるビザ発給禁止措置の一時停止について
2017年2月4日現在、イラク、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの国籍を有する方へのアメリカビザ発給禁止を命じた大統領令が一時停止となりました。
現在、アメリカ大使館および領事館では、これらの国籍を有する方のビザ面接を再開しています。
また、アメリカ国務省はこれら7カ国の国籍者のビザの一時取り消しを撤回し、ビザ所持者がその他の条件を満たし、有効なビザを所持していれば渡米することが可能です。
情報が流動的なため、アメリカ大使館ホームページまたはアメリカ国防省ホームページにて最新の情報を随時確認してください。