2016.09.29
アメリカ ビザ申請の写真規定が変更に
2016年11月1日よりアメリカビザ申請の際、眼鏡を着用した写真での申請は不可となります。
2016年11月1日またはそれ以降のビザ申請において、眼鏡を着用した写真は申請が受理されませんのでご注意ください。
ただし、医療上の理由で眼鏡を外すことが出来ない申請者や、最近眼科手術を受け、眼部保護の為に眼鏡を着用するよう医師から指示を受けている申請者は除きます。こうした医療上の特別なご事情をお持ちの申請者は、医師の署名が入った診断書(英文)の提出が必要となります。医療上の理由により眼鏡を着用してビザ申請することが許可されるかどうかは大使館・領事館の判断になります。許可された場合の写真の条件は下記の通りです:
- 眼鏡のフレームや縁が(両)目を妨げないこと
- 眼鏡のレンズが反射して(両)目を妨げないこと
- 眼鏡のレンズが影となり(両)目を妨げないこと