2016.07.21
インド 日本国籍の業務10年マルチプルビザについての注意事項
日本のパスポート保有者に対して、最長10年間のインド業務ビザの発給が可能になっています(1回の滞在は今まで通り180日以内)
◆業務10年マルチプル申請にあたってのご注意
10年マルチプル発給の可否や、実際に発給されるビザの有効期間は、都度大使館の審査によって決定されます。
申請者の所属する企業、役職、業務内容、過去の渡印歴等を総合的に審査されたうえで、発給されるかどうか個別に決定されます。
10年マルチプルが発給されない場合であっても、従来通り1年または半年マルチプルは発給されます。
申請に必要な書類、ビザ代金、弊社サポート料金に変更はありません。
◆有効期間についてのご注意
ビザの有効期限内であっても、パスポートが失効した場合はビザも失効になります。