2022.02.17
日本|イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)からの帰国者・入国者について検疫所の宿泊施設での待機期間を変更(2022年2月20日~)
1 2月20日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を、待機なしから3日間に変更することとします。
イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)
2 2月18日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を、6日間から3日間に変更することとします。
米国(イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州)
3 2月18日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機を求めないこととします。
アンゴラ、エクアドル、エスワティニ、キルギス、クロアチア、ケニア、コロンビア、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、パナマ、フィンランド、ブラジル(アマゾナス州、マットグロッソドスール州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州)、ポーランド、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト
4 措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙1「水際強化措置に係る指定国・地域一覧(令和4年2月17日時点)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0217_list.pdf )
別紙2「水際対策強化に係る新たな措置(17)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0217_17.pdf )
別紙3「水際対策強化に係る新たな措置(20)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0217_20.pdf )
別紙4「水際対策強化に係る新たな措置(24)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0111_24.pdf )
別紙5「水際対策強化に係る新たな措置(26)」
( https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0128_26.pdf )
※ 外務省感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。( https://www.anzen.mofa.go.jp/ )
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。( https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html )
(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)
○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)