2020.12.04
【危険情報】エリトリアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
危険レベル・ポイント
【危険レベル】
●エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
●南紅海州のジブチとの国境付近
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都アスマラ
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
●上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●2020年11月、隣国エチオピア北部のティグライ州において、ティグライ州政府与党(ティグライ人民解放戦線(TPLF))とエチオピア連邦政府軍との間で軍事衝突が発生しました。エチオピアとの国境付近では衝突に巻き込まれるおそれがありますので、危険度をレベル4に引き上げます。これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●2020年11月14日、首都アスマラにTPLFによるものとみられるロケット弾3発が着弾しました。また、同月27日には、アスマラ市内で大きな爆発音があったほか、アスマラ郊外に複数の飛翔体が着弾した模様です。今後も、ティグライ州における衝突の影響がエリトリアに波及し、ロケット弾等が着弾するおそれがあるなど、情勢は不透明ですので、アスマラの危険度をレベル2へ引き上げます。アスマラへの不要不急の渡航は止めてください。
●エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
●南紅海州のジブチとの国境付近
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都アスマラ
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
●上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●2020年11月、隣国エチオピア北部のティグライ州において、ティグライ州政府与党(ティグライ人民解放戦線(TPLF))とエチオピア連邦政府軍との間で軍事衝突が発生しました。エチオピアとの国境付近では衝突に巻き込まれるおそれがありますので、危険度をレベル4に引き上げます。これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●2020年11月14日、首都アスマラにTPLFによるものとみられるロケット弾3発が着弾しました。また、同月27日には、アスマラ市内で大きな爆発音があったほか、アスマラ郊外に複数の飛翔体が着弾した模様です。今後も、ティグライ州における衝突の影響がエリトリアに波及し、ロケット弾等が着弾するおそれがあるなど、情勢は不透明ですので、アスマラの危険度をレベル2へ引き上げます。アスマラへの不要不急の渡航は止めてください。
詳細
1 概況
(1)エリトリアは、1993年の独立以来、「民主と正義のための人民戦線」(PFDJ)一党による政権運営が続く、治安統制の厳しい国です。首都アスマラがあるマエケル州以外の地域は旅行許可証がなければ立ち入ることができないなど、国内での移動は制限されています。また、現在、エリトリアでの国際機関及び欧米諸国の一部の活動は制限されています。
(2)計画停電、ガソリンの供給停止等が頻繁に行われるなど、エリトリアの社会生活は困難を極めています。他方、軍隊・警察等の治安機関によって、国内治安は安定した状況を維持しています。一般犯罪の発生率は低く、殺人、強盗、傷害事件等の凶悪犯罪は多くありません。
(3)2018年7月のエチオピアとの外交関係の再開以降、エリトリアは周辺国との関係を改善させていますが、政治的に未解決の問題も残っています。2020年11月に発生したエチオピア北部ティグライ州における軍事衝突の影響の波及等、今後も不測の事態が起こる可能性があり、注意が必要です(詳細については地域別情勢を参照してください。)。特にエチオピア及びジブチとの国境地域付近への渡航は止めてください。
(4)現在までのところ、エリトリアにおいては、日本人・日本権益を標的としたテロや誘拐の脅威は低いとみられています。テロは日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
近年では,単独犯によるテロや一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発するなど、テロの発生を予測し未然に防ぐことがますます困難となっています。
このように、テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2 地域別情勢
(1)エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
2020年11月、隣国エチオピア北部のティグライ州において、ティグライ州政府与党(ティグライ人民解放戦線(TPLF))とエチオピア連邦政府軍との間で軍事衝突が発生しました。TPLFはエチオピア連邦政府軍に荷担しているとしてエリトリア政府とも敵対する構えを見せています。エチオピアとの国境付近では、衝突に巻き込まれるおそれがあるため、危険度をレベル4に引き上げます。
つきましては、これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
(2)南紅海州のジブチとの国境付近
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
2008年6月に国境付近において発生したエリトリア軍とジブチ軍との衝突に関し、2009年1月、国連安保理は「ジブチ・エリトリア情勢に関する決議」を採択しました(2018年11月、同決議解除)。その後、両軍は撤退し、この地域は比較的平穏な状態を保っていますが、エリトリア・ジブチ関係は、両軍衝突時の捕虜の取扱いなど政治的に未解決の問題が残っており、引き続き不安定な状態にあります。2018年9月には、エリトリアとジブチは関係改善に向けた意思を確認しましたが、その後、具体的な動きは見られていません。
つきましては、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
(3)首都アスマラ
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
エチオピア北部ティグライ州における軍事衝突の激化を受け、2020年11月14日、首都アスマラにTPLFによるものとみられるロケット弾3発が着弾しました。また、同月27日には、アスマラ市内で大きな爆発音があったほか、アスマラ郊外に複数の飛翔体が着弾した模様です。今後も、ティグライ州における衝突の影響がエリトリアに波及し、ロケット弾等が着弾するおそれがあるなど、情勢は不透明ですので、アスマラの危険度をレベル2へ引き上げます。
つきましては、アスマラへの不要不急の渡航は止めてください。
(4)上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください(継続)
ア 南紅海州
エリトリア・ジブチ間の国境付近では両国軍による一定の緊張状態が続いていますが、その他の地域では比較的安定した治安状況にあります。一方、同州は、従来、遊牧民が往来していた地域であり、ほとんどの道路が未整備です。そのため、緊急時の迅速な対応が困難であり、連絡手段の確保等には十分注意を払う必要があります。
イ ガシュ・バルカ州
スーダンとの国境付近では、2018年初めから、エジプト軍のエリトリア駐留疑惑等のため、エリトリア・スーダン間の緊張が高まりました。また、同地域には未処理の地雷と不発弾がいまだ多く埋まっているとみられます。
ウ 上記ア及びイ以外の地域
アスマラとエリトリアの他の主要都市(マッサワ、ネファジット、ケレン、メンデフェラ、デケムハレ)を結ぶ幹線道路は、比較的交通量が少ない割に交通事故が多く、また、家畜の横断などに遭遇することもあり、十分注意が必要です。幹線道路から外れた地域には、地雷や不発弾が残存している可能性があり、特にバレンツ市とケレン市を結ぶラインからスーダンとの国境付近一帯に至る地域では注意が必要です。
つきましては、同地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を取ってください。
3 滞在に当たっての注意
エリトリアに渡航・滞在にあたっての注意事項については、外務省海外安全ホームページ内の「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_116.html )も併せてご参照ください。また、外務省、在ケニア日本国大使館(エリトリアを兼轄)、現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)エリトリアは、国内の治安も比較的良く平和な国との印象がある一方、1993年の独立以降一党による政権運営が続いており、政治的言動は慎むなどの注意が必要です。
(2)アスマラを含むマエケル州から州外への移動は制限されており、エリトリア政府に旅行許可証の発行を申請する必要があります。旅行許可証は、アスマラのHarnet Avenueに所在する観光省で申請可能です。
(3)エリトリアには日本国大使館が所在しておらず、在ケニア日本国大使館がエリトリアを兼轄しているため、緊急時の対応が困難であることにご留意ください。
(4)外出中に不測の事態が起きた場合には、自宅か職場(旅行者の場合はホテル)等の安全な場所に戻り、事態が収まるまで待機するとともに、在ケニア日本国大使館に連絡してください。また、自宅や職場の周辺で不測の事態が起きた場合も、同大使館に連絡してください。
(5)海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在される方は、在ケニア日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず「在留届」を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新の安全情報や、緊急時に在ケニア日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html )
(6)なお、隣国のスーダン、エチオピア及びジブチにも、別途各々「危険情報」が発出されていますので、併せて留意してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
(現地大使館連絡先)
○在ケニア日本国大使館(エリトリアを兼轄)
住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi, KENYA(P.O. Box 60202, Nairobi)
電話:+254- 20-2898000(代表)
FAX:+254-20-2898220
ホームページ: https://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
(1)エリトリアは、1993年の独立以来、「民主と正義のための人民戦線」(PFDJ)一党による政権運営が続く、治安統制の厳しい国です。首都アスマラがあるマエケル州以外の地域は旅行許可証がなければ立ち入ることができないなど、国内での移動は制限されています。また、現在、エリトリアでの国際機関及び欧米諸国の一部の活動は制限されています。
(2)計画停電、ガソリンの供給停止等が頻繁に行われるなど、エリトリアの社会生活は困難を極めています。他方、軍隊・警察等の治安機関によって、国内治安は安定した状況を維持しています。一般犯罪の発生率は低く、殺人、強盗、傷害事件等の凶悪犯罪は多くありません。
(3)2018年7月のエチオピアとの外交関係の再開以降、エリトリアは周辺国との関係を改善させていますが、政治的に未解決の問題も残っています。2020年11月に発生したエチオピア北部ティグライ州における軍事衝突の影響の波及等、今後も不測の事態が起こる可能性があり、注意が必要です(詳細については地域別情勢を参照してください。)。特にエチオピア及びジブチとの国境地域付近への渡航は止めてください。
(4)現在までのところ、エリトリアにおいては、日本人・日本権益を標的としたテロや誘拐の脅威は低いとみられています。テロは日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
近年では,単独犯によるテロや一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発するなど、テロの発生を予測し未然に防ぐことがますます困難となっています。
このように、テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
2 地域別情勢
(1)エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
2020年11月、隣国エチオピア北部のティグライ州において、ティグライ州政府与党(ティグライ人民解放戦線(TPLF))とエチオピア連邦政府軍との間で軍事衝突が発生しました。TPLFはエチオピア連邦政府軍に荷担しているとしてエリトリア政府とも敵対する構えを見せています。エチオピアとの国境付近では、衝突に巻き込まれるおそれがあるため、危険度をレベル4に引き上げます。
つきましては、これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
(2)南紅海州のジブチとの国境付近
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
2008年6月に国境付近において発生したエリトリア軍とジブチ軍との衝突に関し、2009年1月、国連安保理は「ジブチ・エリトリア情勢に関する決議」を採択しました(2018年11月、同決議解除)。その後、両軍は撤退し、この地域は比較的平穏な状態を保っていますが、エリトリア・ジブチ関係は、両軍衝突時の捕虜の取扱いなど政治的に未解決の問題が残っており、引き続き不安定な状態にあります。2018年9月には、エリトリアとジブチは関係改善に向けた意思を確認しましたが、その後、具体的な動きは見られていません。
つきましては、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
(3)首都アスマラ
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
エチオピア北部ティグライ州における軍事衝突の激化を受け、2020年11月14日、首都アスマラにTPLFによるものとみられるロケット弾3発が着弾しました。また、同月27日には、アスマラ市内で大きな爆発音があったほか、アスマラ郊外に複数の飛翔体が着弾した模様です。今後も、ティグライ州における衝突の影響がエリトリアに波及し、ロケット弾等が着弾するおそれがあるなど、情勢は不透明ですので、アスマラの危険度をレベル2へ引き上げます。
つきましては、アスマラへの不要不急の渡航は止めてください。
(4)上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください(継続)
ア 南紅海州
エリトリア・ジブチ間の国境付近では両国軍による一定の緊張状態が続いていますが、その他の地域では比較的安定した治安状況にあります。一方、同州は、従来、遊牧民が往来していた地域であり、ほとんどの道路が未整備です。そのため、緊急時の迅速な対応が困難であり、連絡手段の確保等には十分注意を払う必要があります。
イ ガシュ・バルカ州
スーダンとの国境付近では、2018年初めから、エジプト軍のエリトリア駐留疑惑等のため、エリトリア・スーダン間の緊張が高まりました。また、同地域には未処理の地雷と不発弾がいまだ多く埋まっているとみられます。
ウ 上記ア及びイ以外の地域
アスマラとエリトリアの他の主要都市(マッサワ、ネファジット、ケレン、メンデフェラ、デケムハレ)を結ぶ幹線道路は、比較的交通量が少ない割に交通事故が多く、また、家畜の横断などに遭遇することもあり、十分注意が必要です。幹線道路から外れた地域には、地雷や不発弾が残存している可能性があり、特にバレンツ市とケレン市を結ぶラインからスーダンとの国境付近一帯に至る地域では注意が必要です。
つきましては、同地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を取ってください。
3 滞在に当たっての注意
エリトリアに渡航・滞在にあたっての注意事項については、外務省海外安全ホームページ内の「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_116.html )も併せてご参照ください。また、外務省、在ケニア日本国大使館(エリトリアを兼轄)、現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)エリトリアは、国内の治安も比較的良く平和な国との印象がある一方、1993年の独立以降一党による政権運営が続いており、政治的言動は慎むなどの注意が必要です。
(2)アスマラを含むマエケル州から州外への移動は制限されており、エリトリア政府に旅行許可証の発行を申請する必要があります。旅行許可証は、アスマラのHarnet Avenueに所在する観光省で申請可能です。
(3)エリトリアには日本国大使館が所在しておらず、在ケニア日本国大使館がエリトリアを兼轄しているため、緊急時の対応が困難であることにご留意ください。
(4)外出中に不測の事態が起きた場合には、自宅か職場(旅行者の場合はホテル)等の安全な場所に戻り、事態が収まるまで待機するとともに、在ケニア日本国大使館に連絡してください。また、自宅や職場の周辺で不測の事態が起きた場合も、同大使館に連絡してください。
(5)海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在される方は、在ケニア日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず「在留届」を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新の安全情報や、緊急時に在ケニア日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html )
(6)なお、隣国のスーダン、エチオピア及びジブチにも、別途各々「危険情報」が発出されていますので、併せて留意してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
(現地大使館連絡先)
○在ケニア日本国大使館(エリトリアを兼轄)
住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi, KENYA(P.O. Box 60202, Nairobi)
電話:+254- 20-2898000(代表)
FAX:+254-20-2898220
ホームページ: https://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html